対象となる患者様

がん免疫治療最前線で経験を積んだ医師達による「チームがん治療」を提供

MITでは腫瘍免疫や血液内科など、がん免疫治療最前線で経験を積んだ医師達による「チームがん治療」を提供しています。

クリニックは東京駅より徒歩5分の立地に位置し、東京MITクリニック、アスゲンクリニックの二拠点で2万件を超える治療症例の中から、最先端のがん免疫治療を提供しています。

チームがん治療
  • がん全般(早期がん、進行がん、末期がん)の免疫治療
  • 再発・転移性がんの免疫治療
  • がん手術後の取り残し有無の精密調査・経過観察

※ 対象は自立歩行ができる方、お食事(流動食含む)が摂れている方となります。
※ 小児がんは対象外となります。

STEP:2 当院が実施するネオアンチゲン免疫治療とは

ネオアンチゲン免疫治療は、副作用がほとんどない積極的ながん治療です。

ネオアンチゲン免疫治療は、自己リンパ球やミトコンドリアを活性化しておこなうがん免疫治療のため、副作用がほとんどありません。また治療をお急ぎの方は、初診当日からの治療実施が可能です。

ネオアンチゲン免疫治療はがん細胞の目印「がんペプチド」を発現させることから進行が早いと判断された場合来院初日より治療開始も可能

がん細胞の目印・がんペプチド

私たちの体内で日常発生する未熟ながん細胞から生まれる「がんペプチド」。 がん細胞を攻撃するキラーT細胞は、この「がんペプチド」を目印にして闘いをしかけています。 しかし、多くのがん細胞は攻撃を防ぐため、「がんペプチド」を細胞の内部に隠してしまいます。 ネオアンチゲン免疫治療では、隠された「がんペプチド」を内部から引っ張り出し、キラーT細胞に攻撃の目印を教え続けます。

※MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

がんペプチドの模式図

「チームがん治療」を提供

当院では長年にわたり、ネオアンチゲン免疫治療・免疫療法に積極的に取組んできました。

腫瘍免疫や血液内科など、がん免疫治療 免疫療法の最前線で経験を積んだ医師達による「チームがん治療」を軸とし、豊富な治療症例の中から患者様にもっとも効果の高い治療を提供します。

※副作用として稀に顔のほてりが生じる可能性があります。

治療解説 ネオアンチゲン免疫治療

プレシジョンメディシン(精密医療)時代のがん免疫治療を提供。がんの種類に合わせた選択肢の多い当院の新しい治療法です。

ネオアンチゲン免疫治療の治療概念図

内因性ペプチド誘導治療

膵臓がん免疫治療 内因性ペプチド誘導治療

転移を繰り返すいわゆる進行性のがん細胞は、活性化キラーT細胞からの攻撃を逃れるため、多くのケースで自分自身の目印となるMHCクラスI分子をがん細胞の中に隠してしまいます。
各種免疫療法等で、免疫力を高めても免疫機能ががん細胞を見つけられなくなり、がんの進行が収まらない理由はここにあります。
その隠れたMHCクラスI分子を引っ張り出し、免疫機能にがんの目印を教え続けることにより、治療効果を高めるのが、この内因性ペプチド誘導治療です。

※「EPI complex点滴」での免疫抑制物質を排除する際に、稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
※MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

サイトカイン誘導治療

膵臓がん免疫治療 サイトカイン誘導治療

がんの目印であるがんペプチドを感知したナイーブT細胞より成長したキラーT細胞・ヘルパーT細胞は、キラーT細胞ががん細胞への攻撃役・ヘルパーT細胞がその補助役として動き出します。
サイトカインインデューサー(CS-82MD)の短期間内服によって、ヘルパーT細胞の働きを応援し、疲弊してがん細胞を攻撃する能力の低下したキラーT細胞に再活性化をはかります。
患者様ご自身の免疫力向上を目指した安定成分を用いるため、ほとんど副作用がないことが臨床試験により実証されています。
内因性ペプチド誘導治療とサイトカイン誘導治療の併用が効果を高めます。

※リンパ球機能を増殖させるにあたり、稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
※MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

アポトーシス誘導治療

膵臓がん免疫治療 アポトーシス誘導治療

本来正常な細胞は、細胞に大きな異変が生じた際、ミトコンドリアによって自ら自滅を行おうとする反応、アポトーシス(プログラムされた細胞死)が発令されます。がん細胞が無限に増殖しつづける理由には、がん細胞がミトコンドリアに甚大な障害を与えているためであり、この改善が急務となります。
アポトーシス誘導治療は、電子供与体ES-27含有成分の内服によって、がん細胞の内部に備わったミトコンドリア内部の酸化的リン酸化、電子伝達系といったしくみの改善を促し、効果的なアポトーシスの発令をめざす治療手法です。
また当治療においても患者様ご自身の免疫力向上を目指した安定成分を用いるため、ほとんど副作用がないことが臨床試験により実証されています。

※稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
※MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

標準治療との併用について

当院がで行うネオアンチゲン免疫治療は、がん標準治療(これまで治療を受けてきた病院での治療)と併用して行うことができます。

生存率のグラフ

例えば、かかりつけ病院で化学療法や放射線治療を行いながら通院により当院にて免疫治療を行うといった併用治療が可能です。

また、集中的な治療が必要な病状が深刻化した患者様に対しても、積極的なネオアンチゲン免疫治療を常に念頭に置き、万全の対処を整えております。

化学療法(抗がん剤治療)とネオアンチゲン免疫治療を併用するケース

化学療法(抗がん剤治療)

初発がんの治療と異なり、再発や転移を来した患者さんのケースでは、免疫治療と化学療法(抗がん剤治療)を併用した方が予後経過も良好となるケースが存在します。

では免疫治療を単独で行うのか、あるいは抗がん剤との併用を行うのか。

その重要な判断根拠となるのが、治療前に実施する高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」の結果です。

がん高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」
がん高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」

この検査において体内に残存するがん細胞の活動性が著しく高いと判断されたなら、 ネオアンチゲン免疫治療と抗がん剤の併用も望ましいと考えます。

一方で体内のがん活動性が比較的低く、 余命期間に与える影響も小さいと判断された場合には免疫治療を単独で行うのが通常です。

ネオアンチゲン免疫治療は自分のリンパ球機能を利用してがん細胞を排除せしめる治療のため、がん細胞の排除までに一定のタイムラグも生じます。また残存するがん細胞の活動性が著しく高まり、 体内のリンパ球活動が相対的に弱い場合には治療効果も不十分となってしまう可能性も否定できません。

そのため、体内残存のがん活動性が著しく高いと判断されたなら、抗がん剤によるがん活動性低下とネオアンチゲン免疫治療によるがん排除効果の相乗作用をねらい、両者を併用した治療選択が相応しいと考えます。

患者様が受けられる治療の選択肢が増加

放射線治療とネオアンチゲン免疫治療を併用するケース

放射線治療

放射線治療はがん細胞の活動性は著しく高いものの、がん腫瘍は局所に限局する場合に併用すると良い治療方法の一つです。
また抗がん剤が作用しにくいがん腫瘍や、脳腫瘍に対しても多く併用されます。

ただ放射線治療も全身の著しい免疫低下を引き起こすため、従来から行われるような漫然とした放射線照射は好ましくありません。

出来る事なら近年開発・応用が進んだピンポイント照射の放射線治療器や、最新鋭のガンマナイフ・サイバーナイフ治療器を用いた放射線治療の併用が肝心です。

少し追補するなら、放射線治療の併用に際し抗がん剤やネオアンチゲン免疫治療の併用はもちろん可能です。
ただその場合には治療順位に注意が必要です。

当院では数多い治療経験によって、まずはネオアンチゲン免疫治療(あるいは抗がん剤併用)を行い、その後に放射線治療を併用する事が残り余命や症状改善に効果的である事を見いだしました。

手術とネオアンチゲン免疫治療を併用するケース

がん細胞をすべて取り除ける早い段階でがんが発見されたなら、 まずは外科手術によって取り除く事が第一選択と考えます。

しかしながら著しく進行し、手術不可能、あるいは再発・転移がんが発見されたケースでは 少なくともその時点では手術の適応はありません。

そのため、まずは極力早い段階から ネオアンチゲン免疫治療(あるいは抗がん剤・放射線併用)を開始します。

その治療経過において、主たるがん腫瘍が内臓を圧迫するような障害を来す時。
あるいは免疫治療によってがん腫瘍が著しく縮小するも、時間的・経済的に外科 手術の追加が望ましいと判断された場合に、局所手術を併用する事もあります。

MITのご案内

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〒104-0028
東京都中央区八重洲 2-5-6 KBYビル
TEL:0120-621-636

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東京駅八重洲南口の正面にある信号を渡り八重洲ブックセンター横を入りコインパーキングを過ぎたところです。

東京メトロ銀座線 京橋駅 徒歩5分

7番出口より地上に出て左に、一つ目の角を左折、直進すると右手にスターバックスコーヒーがございます。当ビルはその向かいになります。

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