東京駅より徒歩5分ネオアンチゲン免疫治療の東京MITクリニック

東京MITクリニック

050-3649-6571

オンライン処方による膵臓がん治療

このサイトから膵臓がんのサイトカイン誘導治療薬やアポトーシス誘導治療薬のオンライン処方を受けることができます。

※ 患者様の病状・病歴などが分かるご家族の方でもご予約・ご相談いただけます。
また、ご心配な方は当院院長とご担当医でお話のうえ処方することも可能です。
また、当院の治療は保険適応外の未承認医薬品なども積極的に使った自由診療を提供しているため、すでに標準治療を行なっている方、入院治療を行なっている方もご自身の判断で処方を受けることができます。

事前の医師との電話相談

※現在、オンライン診療の予約を停止しております。

膵臓がんに対する効果

膵臓がん有効症例 1

膵臓がん有効症例 2

治療の対象となる膵臓がんの症状

  • 手術不可と診断された
  • 抗癌剤治療中
  • 体重が減少している
  • 糖尿病を併発している
  • 免疫チェックポイント阻害薬を使用している
  • リンパ節、多臓器への遠隔転移がある

サイトカイン誘導治療薬、アポトーシス誘導治療薬の処方

処方費用

初診料
1,100円
サイトカイン誘導治療(30日分)
79,200円
アポトーシス誘導治療(30日分)
105,600円
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。
  • 当院の治療は、すべて医療費控除の対象となります。

日本国外在住の患者様は別途手数料が必要です。
公認の医療ツーリズム代理店にお問い合わせ下さい。

  • ・GDW株式会社
  • ・日本医療観光株式会社

オンライン診療の流れ

患者様の病状・病歴などが分かるご家族の方でもご予約・ご相談いただけます。
また、ご心配な方は当院院長とご担当医でお話のうえ処方することも可能です。

各診療時間、予約受付け時間

外来診療時間
(11:00~16:00)
オンライン診療時間
(11:00~14:30)
予約受付時間
(9:30~18:30)
お薬の処方を希望する

初診料 ¥1,100

※現在、オンライン診療の予約を停止しております。

医師との事前電話相談を申し込む

  • 当院の診察治療は必ず院長が直接おこないます。
  • 自宅や療養先など患者様は来院せずに診察治療が受けられます。
  • 診察にはご家族などの同伴も可能です。(最大3名程度まで)
  • 患者様の病状・病歴などが分かるご家族の方でもご予約・ご相談いただけます。
  • ご心配な方は当院院長と担当医でお話のうえ処方することも可能です。
  • 来院しての診察治療も可能です。
  • 診察の結果、治療に適さない場合もあります。
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。

目次

当院の膵臓がん治療

当院のサイトカイン誘導治療薬やアポトーシス誘導治療薬は、オンライン処方を受けることができます。

※ 当院の治療は保険適応外の未承認医薬品なども積極的に使った自由診療を提供しているため、すでに標準治療を行なっている方、入院治療を行なっている方もご自身の判断で治療を受けることができます。

膵臓がんに対するサイトカイン誘導治療

膵臓がんの特徴は、ある時点から急速に
病状が悪化(進行)してしまう
こと

膵臓がん治療における重要なポイント。それはがんの進行によって生じる呼吸困難をいかに早い段階で阻止するかにかかっています。そこで、このような深刻な病状の改善をめざして実施する強力な免疫治療が「サイトカイン誘導治療」です。

活性化キラーT細胞が強力に攻撃を開始

サイトカイン誘導治療とは

一般に、発病したばかりのがん細胞を排除するには「自然免疫系」の免疫細胞、つまりマクロファージやナチュラルキラー細胞(NK細胞)といったリンパ球が対応します。ところが、高度の進行がんや末期がんにまで病状が進行してしまうとこれらのリンパ球では対応できなくなってしまいます。

そこで代わってがん細胞に対応するのが「獲得免疫系」に属する強力な免疫細胞です。そしてこの獲得免疫を担当するのが「キラーT細胞」と、それを補佐する「ヘルパーT細胞」というリンパ球なのです。
この二種類のリンパ球の連携によって生じるがんの殺傷能力は非常に高く、即座にがん細胞を見つけて破壊活動をおこなうという特徴を持っていました。

そこで、キラーT細胞ががん細胞に対してまず始めにおこなうのが、がん細胞の表面に現れた「がんの目印(がんペプチド:MHCクラスⅠペプチド)」と結合することです。
次いで、補佐役のヘルパーT細胞がキラーT細胞の横から結合することで、がん細胞を殺傷するのに必要な情報をキラーT細胞に伝達します。するとキラーT細胞は即座に活発化し、がん細胞を強力に傷害する免疫活性物質「サイトカイン」をがん細胞目がけて放出するのです。

通常はこのような働きによってがん細胞を攻撃し、効率よく体から排除してしまいます。ところが、高度の進行がんや末期がんになると、それまでの免疫とがん細胞の闘いによってリンパ球にも大きく疲労が蓄積してしまいます。その結果、リンパ球は「免疫疲弊(めんえきひへい)」という状態に陥り、がんを殺傷するのに必要なサイトカインを放出できなくなってしまうのです。
これまでに高度進行がん、末期がん症例に対して東京MITクリニックが実施してきた免疫検査では、およそ9割の方にサイトカインの大幅な減少が認められています。なお免疫検査ができない場合でも、全身の倦怠感や体重の減少が続く場合には、サイトカインの減少を強く疑わなくてはなりません。

そこで東京MITクリニックでは、このような病状の発現やがんの進行阻止を目的に「サイトカイン誘導治療」を行っています。

この治療はリンパ球の内部に適切な免疫刺激を与えることで、新たなサイトカインの放出をうながす作用が確認された複合植物性多糖類製剤(カプセル)を経口摂取によって行います。

特に高度の進行性肺がんや末期例に至ったケースでは、急速に進行しやすい呼吸困難と肺に水が貯留する胸水という病状の発生阻止に向けて各種のがん治療への併用をお勧めしています。

  • リンパ球機能を増殖させるにあたり、稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
  • MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

膵臓がんに対するアポトーシス誘導治療

進行性の膵臓がんに必須の対策は、
早急にがん腫瘍の成長を妨げること

膵臓がん治療のもう一つの重要なポイント。それは進行が早いという特徴に対し、がん腫瘍の増大を一刻も早く阻止することです。そこで、がん腫瘍の排除をより一層うながすことを目的にしたのが、「アポトーシス誘導治療」です。

免疫システムでがんに傷害を与えたのちに、
ミトコンドリアからがん細胞を自滅させるアポトーシスを発令させる

アポトーシス誘導治療とは

進行したがん細胞を強力に排除する「獲得免疫」というしくみ。その主役となった「キラーT細胞」「ヘルパーT細胞」という二種類のリンパ球と、それらが放出する免疫活性物質「サイトカイン」の連携ががん細胞に強力な殺傷作用を発揮します。
ところが、がんが高度に進行してしまうとリンパ球にも極度の疲労が蓄積してしまい、サイトカインの放出ができなくなってしまう「免疫疲弊」という現象が発生してしまいます。

ところが問題はそれだけにとどまりません。がんが高度に進行するとリンパ球の免疫疲弊だけでなく、あらゆる細胞に備わった細胞小器官(ミトコンドリア)の機能にも大きな劣化を生じさせてしまうからです。
そこで生じる問題点はミトコンドリアに、がんを排除するために無くてはならない重要な働きが備わっていたことです。

それが細胞の中でミトコンドリアの発令する「アポトーシス」という働きでした。

アポトーシスは別名(プログラム細胞死)とも呼ばれ、細胞自身の環境が悪化した時に自らの細胞をバラバラに分断し、自己消滅させるという現象です。そして免疫治療によってがん腫瘍を排除する際にも、がん細胞内部のミトコンドリアが発令する細胞死、つまりアポトーシスが不可欠なのです。

そこで重要なのが、ミトコンドリアの内膜に備わったエネルギー物質ATP(アデノシン三リン酸)の産生機構「電子伝達系」と「オクスフォス(酸化的リン酸化)」の再活性化です。なぜなら、それによるミトコンドリア機能の回復が効果的ながんの消滅作用「アポトーシス」の復活につながるからです。

そこで東京MITクリニックでは、ミトコンドリアによるアポトーシスの発令とがん腫瘍の排除促進を目的として「アポトーシス誘導治療」を併用しています。

この治療はミトコンドリア内膜に備わった電子伝達系、オクスフォスの機能改善を目的に製造されたイオン化ミネラル製剤の服用によって行います。

特にこの「アポトーシス誘導治療」は進行性肺がんにおいて急速ながん腫瘍の増大が認められる症例や、がん進行による身体衰弱が始まりつつある症例に対し、それぞれの症状改善を目的として併用を強くお勧めしています。

  • 稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。
  • MITでは患者様、ご家族様が理解しやすいようにできる限り専門用語を避けてわかりやすく説明しています。

膵臓がん治療有効症例

膵臓がん有効症例 1

治療までの経過

2年前、人間ドックにて膵臓の腫瘤を指摘。
その後膵臓がんとの診断を受け、引き続き手術を行った。
一見経過は順調そうに見えたが、一年経過時点で肝臓に多発性の転移がんが出現。 やむなく延命を目指し、抗がん剤を行うが著効なく、徐々に病状は進行。

この時点で肝転移したがん腫瘍も数十カ所に増え、腫瘍マーカーも著しい上昇を伴っていた。 即座にがん免疫の状況を詳細に調べる高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」を実施。
それにより抗がん性サイトカインの軽度バランス不良と、予後不良を指し示すヘルパーT細胞2系(Th2)比率の軽度上昇が確認された。

リスクチェッカー所見

膵臓がん 治療前のリスクチェッカー所見

抗腫瘍効果の中心をなす抗がん性サイトカインは比較的良好な数値を示していた。

ただ予後不良を指し示すヘルパーTh2細胞比率に軽度上昇を認める。

治療のポイントと治療方法
治療ポイント
  1. 抗がん性サイトカインの数値は比較的保たれていたため、免疫学的ながん消滅(アポトーシス反応)の増強が先決。
  2. 活動性の高いがん細胞の捕捉向上を目的に、がんの表面蛋白 (HLA抗原)発現を強化。
治療方法
アポトーシス誘導治療、サイトカイン誘導治療を併用

治療費用例

初診料
1,100円
サイトカイン誘導治療(30日分)
79,200円
アポトーシス誘導治療(30日分)
105,600円
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。
  • 当院の治療は、すべて医療費控除の対象となります。
治療後の経過

治療開始6カ月後のCT所見を示す。治療前には複数箇所に存在した転移性のがん腫瘍も肝臓の左葉に一部残存するのみで、治療は著効状態であった。
引き続きより一層の改善を目指し、内服治療の継続と経過観察を指示した。

治療に関するリスクや副作用について
同症例に対して同じ治療効果を示すものではありません。本症例のように必ず効果があるというものではございません。稀に顔のほてりなどの副作用が生じることがございます。治療期間は患者様によって異なります。

膵臓がん有効症例 2

治療までの経過

膵臓がんの診断にておよそ5年前に根治手術を行ったケース。
その後の経過観察中、昨年になって肝臓に多発性転移が出現。膵臓がん再発と診断された。
引き続く治療としては抗がん剤の全身投与も検討されたが、高齢であり本人の拒否もあったことから治療は終了。
その後の対処は本人にすべて委ねられたが、日々腫瘍マーカーの上昇が認められ、体に優しいとされる免疫治療の実施を決断。
この時点で当院外来を受診となった。がん免疫の状況を詳細に調べる高度精密血液検査システム「リスクチェッカー」を実施。
抗がん性サイトカインの低下と、短命のめやす・指標となりうるヘルパーT細胞2系(Th2)比率の上昇が認められた。

リスクチェッカー所見

膵臓がん 治療前のリスクチェッカー所見

抗腫瘍効果の中心をなす抗がん性サイトカインは比較的良好な数値を示していた。

ただ予後不良を指し示すヘルパーTh2細胞比率に軽度上昇を認める。

治療のポイントと治療方法
治療ポイント
  1. サイトカイン減少による抗がん性免疫力欠如の改善。
  2. 免疫学的がん消滅(アポトーシス反応)の促進、ならびに酸化したミトコンドリア環境の改善を目的とした併用治療の実施。
治療方法
アポトーシス誘導治療、サイトカイン誘導治療を併用

治療費用例

初診料
1,100円
サイトカイン誘導治療(30日分)
79,200円
アポトーシス誘導治療(30日分)
105,600円
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。
  • 当院の治療は、すべて医療費控除の対象となります。
治療後の経過

治療の開始後、およそ4カ月経過時点のCTを提示する。
画像上、肝臓に多発した転移がんは一カ所を除いて改善。
概ね縮小・共存関係に至ったと判断、引き続き経過観察を指示した。

治療に関するリスクや副作用について
同症例に対して同じ治療効果を示すものではありません。本症例のように必ず効果があるというものではございません。稀に顔のほてりなどの副作用が生じることがございます。治療期間は患者様によって異なります。

各診療時間、予約受付け時間

外来診療時間
(11:00~16:00)
オンライン診療時間
(11:00~14:30)
予約受付時間
(9:30~18:30)
お薬の処方を希望する

初診料 ¥1,100

※現在、オンライン診療の予約を停止しております。

医師との事前電話相談を申し込む

  • 当院の診察治療は必ず院長が直接おこないます。
  • 自宅や療養先など患者様は来院せずに診察治療が受けられます。
  • 診察にはご家族などの同伴も可能です。(最大3名程度まで)
  • 患者様の病状・病歴などが分かるご家族の方でもご予約・ご相談いただけます。
  • ご心配な方は当院院長と担当医でお話のうえ処方することも可能です。
  • 来院しての診察治療も可能です。
  • 診察の結果、治療に適さない場合もあります。
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。

東京MITクリニックはJR東京駅から徒歩5分にあるがん治療専門のクリニックです。
長年にわたり培った治療症例をもとに、親身に諦めないがん治療を提供します。

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〒104-0028 
東京都中央区八重洲 2-5-6 KBYビル3F 東京MITクリニック

対象となる患者様

  • 手術不可と診断された
  • 抗癌剤治療中
  • 体重が減少している
  • 糖尿病を併発している
  • 横断の症状がある
  • リンパ節、多臓器への遠隔転移がある

サイトカイン誘導治療薬、アポトーシス誘導治療薬の処方

処方費用

初診料
1,100円
サイトカイン誘導治療(30日分)
79,200円
アポトーシス誘導治療(30日分)
105,600円
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。
  • 当院の治療は、すべて医療費控除の対象となります。

日本国外在住の患者様は別途手数料が必要です。
公認の医療ツーリズム代理店にお問い合わせ下さい。

  • ・GDW株式会社
  • ・日本医療観光株式会社

オンライン診療の流れ

オンライン診療は必ず患者様が同席して頂く必要がございます。
ご家族様が予約される場合、オンライン診療の予約日が不確定な方は、一度お電話でご相談下さい。

院長が直接診察し治療方針を決定

事前問診とオンライン診療により患者様の状態を的確に把握。

また診断書や検査結果資料(画像診断結果、血液検査結果など)をお持ちの患者様は、事前にお送りいただくことも可能です。ただし、必ずオンライン診療当日の5日前までにお送りください。

お手持ちのスマホやPCで受診可能

お手持ちのスマホやPCのインターネットブラウザで受診いただきます。
専用アプリなどダウンロードの必要はないのでご安心ください。

  • 治療薬の処方を受けるにはオンライン診療の受診が必要です。
  • 下記のカレンダーから受診希望日をお選びいただくか、電話よりお申し込みください。
  • オンライン診療の申し込みであり、処方薬の申し込みを決定するものではありません。
  • 診療の結果、処方に適さない場合もございます。
  • 治療が決定しましたら処方薬をお送りします。そのまま服用を開始してください。

各診療時間、予約受付け時間

外来診療時間
(11:00~16:00)
オンライン診療時間
(11:00~14:30)
予約受付時間
(9:30~18:30)
お薬の処方を希望する

初診料 ¥1,100

※現在、オンライン診療の予約を停止しております。

医師との事前電話相談を申し込む

  • 当院の診察治療は必ず院長が直接おこないます。
  • 自宅や療養先など患者様は来院せずに診察治療が受けられます。
  • 診察にはご家族などの同伴も可能です。(最大3名程度まで)
  • 患者様の病状・病歴などが分かるご家族の方でもご予約・ご相談いただけます。
  • ご心配な方は当院院長と担当医でお話のうえ処方することも可能です。
  • 来院しての診察治療も可能です。
  • 診察の結果、治療に適さない場合もあります。
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。

よくあるご質問

治療について

サイトカイン誘導治療薬はどういう治療薬ですか?

抗がん性サイトカインの放出を誘導してがん細胞を攻撃する治療薬です。
オンライン診療を受診いただくことで処方できます。

なお、当院の治療は保険適応外の未承認医薬品なども積極的に使った自由診療を提供しているため、すでに標準治療を行なっている方、入院治療を行なっている方もご自身の判断で処方を受けることができます。

アポトーシス誘導治療薬はどういう治療薬ですか?

ミトコンドリア内膜への電子供給することでがん細胞のアポトーシスを誘導する治療薬です。 オンライン診療を受診いただくことで処方できます。

なお、当院の治療は保険適応外の未承認医薬品なども積極的に使った自由診療を提供しているため、すでに標準治療を行なっている方、入院治療を行なっている方もご自身の判断で処方を受けることができます。

転移がありますが治療はできますか?

治療可能です。リンパ節や多臓器への遠隔転移がある症状にも適応した治療です。

再発しました。治療はできますか?

治療可能です。再発がんに適応した治療です。

ステージ4と診断されました。治療はできますか?

治療可能です。がんの状態などに応じて治療を行わせて頂きます。

手術後ですが治療はできますか?

治療可能です。術後の状態などに応じて治療を行わせて頂きます。

放射線治療を行なっていますが、治療はできますか?

放射線治療や抗がん剤、免疫チェックポイント阻害薬との併用治療が可能です。

抗がん剤治療を行なっていますが、治療はできますか?

放射線治療や抗がん剤、免疫チェックポイント阻害薬との併用治療が可能です。

免疫チェックポイント阻害薬を使用していますが、治療はできますか?

放射線治療や抗がん剤、免疫チェックポイント阻害薬との併用治療が可能です。

副作用はありますか?

自己リンパ球やミトコンドリアを活性化しておこなうがん免疫治療のため基本的には副作用はほとんどありませんが、リンパ球機能を増殖させるにあたり、稀に副作用として顔のほてりなどが生じる可能性があります。

膵臓がん以外で治療可能ながん種は何ですか?

あらゆるステージ・症状のがんの患者様に治療をお受けいただくことが可能です。

肺がん 膵臓がん 胃がん 大腸がん 肝臓がん 腎臓がん 食道がん 乳がん 卵巣がん 子宮がん 咽頭がん 悪性リンパ腫 前立腺がん 直腸がん S状結腸がん 十二指腸がん 小腸がん スキルス性胃がん 子宮頸がん 子宮体がん 胆道がん 膀胱がん 甲状腺がん 舌がん 口腔がん 上顎がん IPMN 胆管がん 胆嚢がん 膣がん 外陰がん 腹膜がん 明細胞肉腫 軟部肉腫 神経膠腫 膠芽腫 仙骨部脊索腫 インスリノーマ(悪性腫瘍の場合) 脳腫瘍 眼腫瘍 腺様嚢胞がん 胚細胞腫瘍 副腎がん 原発不明がん 子宮肉腫 皮膚がん 喉頭がん 後腹膜脂肪肉腫 後腹膜肉腫 胸腺がん(胸腺カルチノイド) 胸腺腫 尿道がん 尿管がん 肛門がんなど。

治療薬の処方について

治療薬の処方はどうすれば受けられますか?

サイトカイン誘導治療薬、アポトーシス誘導治療薬の処方を受けるにはオンライン診療の受診が必要です。
電話(050 3649 6571)からお申し込みください。

新型コロナの感染が怖くて病院に行くことができません。処方は受けられますか?

当院のサイトカイン誘導治療薬、アポトーシス誘導治療薬はオンライン診療を受診いただくことで処方します。
直接クリニックにお越しいただく必要はありませんのでご安心ください。

関東在住でないためクリニックに行くことができません。処方は受けられますか?

当院のサイトカイン誘導治療薬、アポトーシス誘導治療薬はオンライン診療を受診いただくことで処方します。
直接クリニックにお越しいただく必要はありませんのでご安心ください。

処方された治療薬の受け取り方法を教えてください。

処方薬は宅配便にて、ご自宅や療養先などご指定の住所に配送します。
治療薬の費用は受け取り時に代金引換(現金)にてお支払いいただきます。

処方薬は何日分ありますか?

サイトカイン誘導治療薬、アポトーシス誘導治療薬ともに30日分となります。

まとめて処方を受けたり、定期的に薬を受け取ることはできますか?

複数ヶ月分の処方をまとめて受けていただくことが可能です。
また処方薬を定期的に配送する定期処方もご用意しています。
診察により継続服用がすすめられた場合はご活用ください。

入院中でも処方を受けることは可能ですか?

可能です。スマートフォンなどのWebカメラを利用し画面を通じたオンライン診療をおこないますので、入院先でもそのまま受診いただけます。
ただし診療時はできるだけ静で、かつ画面を通して会話をしても良いところに移動いただくことをお願いいたします。

仕事をしていますが、外出先でもオンライン診療を受けることは可能ですか?

可能です。スマートフォンなどのWebカメラを利用し画面を通じたオンライン診療をおこないますので、場所を選ばず受診いただけます。
ただし診療時はできるだけ静で、かつ画面を通して会話をしても良いところに移動いただくことをお願いいたします。

オンライン診療に必要なものを教えてください。

オンライン診療当日はお手元にメモなどをご用意ください。
また診断書や検査結果資料(画像診断結果、血液検査結果など)をお持ちの患者様は、事前にお送りいただくことも可能です。ただし、必ずオンライン診療当日の5日前までにお送りください。

オンライン診療には何人同時に同席できますか?

オンライン診療当日は、患者様を含めご家族様など最大3名程度までご同席いただくことも可能です。

オンライン診療にはどんなスマートフォンが使えますか?

オンライン診療では連絡に主にLINEを使用しています。また診療時にはWebカメラを利用し画面を通じた対面診療をおこないます。
LINEアプリがインストールされていて、カメラとマイク機能が有効なスマートフォンをご使用ください。

タブレットやパソコンも使えますか?

オンライン診療では連絡に主にLINEを使用しています。また診療時にはWebカメラを利用し画面を通じた対面診療をおこないます。
基本的にはスマートフォンのご使用を推奨していますが、LINEアプリがインストールされていて、カメラとマイク機能が有効であれば、タブレットやパソコなどもご使用いただくことは可能です。

クリニックでも治療を受けることはできますか?

患者様のご希望や状態にあわせて来院いただいての治療もおこなっています。申し込み時や初診の際にお気軽に相談ください。

費用・支払い方法について

処方薬の費用について教えてください。

処方薬の費用はそれぞれ以下の通りになります。

処方費用

初診料
1,100円
サイトカイン誘導治療(30日分)
79,200円
アポトーシス誘導治療(30日分)
105,600円
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。
  • 当院の治療は、すべて医療費控除の対象となります。

日本国外在住の患者様は別途手数料が必要です。
公認の医療ツーリズム代理店にお問い合わせ下さい。

  • ・GDW株式会社
  • ・日本医療観光株式会社

処方薬の支払い方法について教えてください。

処方薬の支払い方法は以下の通りになります。

代金引換
オンライン診療の処方薬は代金引換での受取となります。
現金にてお支払いください。

※処方薬の配達伝票が領収書となります。
領収書の再発行はできかねますので、大切に保管してください。

保険は適用されますか?

当院の治療は保険適応外の未承認医薬品なども積極的に使った自由診療を提供しています。すでに標準治療を行なっている方、入院治療を行なっている方もご自身の判断で処方を受けることができます。

医療控除の対象になりますか?

当院での治療は、医療費控除の対象となります。

その他のがんの症例

  • 治療薬の処方を受けるにはオンライン診療の受診が必要です。
  • 下記のカレンダーから受診希望日をお選びいただくか、電話よりお申し込みください。
  • オンライン診療の申し込みであり、処方薬の申し込みを決定するものではありません。
  • 診療の結果、処方に適さない場合もございます。
  • 治療が決定しましたら処方薬をお送りします。そのまま服用を開始してください。

各診療時間、予約受付け時間

外来診療時間
(11:00~16:00)
オンライン診療時間
(11:00~14:30)
予約受付時間
(9:30~18:30)
お薬の処方を希望する

初診料 ¥1,100

※現在、オンライン診療の予約を停止しております。

医師との事前電話相談を申し込む

  • 当院の診察治療は必ず院長が直接おこないます。
  • 自宅や療養先など患者様は来院せずに診察治療が受けられます。
  • 診察にはご家族などの同伴も可能です。(最大3名程度まで)
  • 患者様の病状・病歴などが分かるご家族の方でもご予約・ご相談いただけます。
  • ご心配な方は当院院長と担当医でお話のうえ処方することも可能です。
  • 来院しての診察治療も可能です。
  • 診察の結果、治療に適さない場合もあります。
  • 当院の治療は、保険適用外の自由診療のため全額自己負担になります。

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